Virtual Insanityは「札幌」のことを歌った曲って知ってましたか?

日記と雑記

Jamiroquaiの”Virtual Insanity”という曲をご存知でしょうか?
“Virtual Insanity”は700万枚以上を売り上げた1996年発表のアルバム『Travelling Without Moving(邦題:ジャミロクワイと旅に出よう)』に収録された楽曲です。

曲名を聞いても分からない人もいると思いますが「床が動きまくる白い部屋の中で華奢な男が踊りながら歌う特徴的なPVの曲」といえば、ほとんどの人が理解してくれると思います。

この曲を聴いたときにかなりの衝撃を受けました。
ピアノから始まるJAZZYなコード進行はオシャレでかっこよくかなりのインパクトがあります。
PVでもボーカルの”Jay Kay”の特徴的な踊りが異様な独特な雰囲気を醸し出しています。

当時、この曲を聴いたときに「オッシャレなカッケー曲だなー!」と思いましたが、2020年の現在でも「オッシャレでカッケーな曲」と思います。今でも新鮮に感じ、通用するのは下記のような理由があると思います。

・JAZZYなコード進行
UKアシッドJAZZ全般に言えることなのですが、JAZZで使われるようなコード、コード進行がたくさん盛り込まれています。
JAZZは難しい?音楽ですが、音楽に詳しくない人でもオシャレだと感じますし、JAZZのカッコよさは不変なので発売から24年経った今でもかっこよく聴こえるんですね。

・ハネ気味の16ビート
この曲のリズムはハネ気味の16ビートです。
16ビートのシャッフルリズムはノリノリのリズムです。
ダンサブルなリズムといいますか、、、そのためかっこよく感じます。

・変な拍子構成
4分の4拍子と思いきや、なぜか1番のAメロだけ、4分の2拍子がチョコチョコ入っています。
2番のAメロは普通の4分の4拍子なのに・・・なんでですかね?
こんな変な構成は聴いたことがありません・・・。
メロディーや詩によってそうならざるを得なかったのか?それともなにかの効果を狙ってなのか・・・・?
これは”Jay Kay”に聞いてみないとわかりません(苦笑)
ただ、だからこそちょっと「クセ」になる、何度聴いても飽きないのかな~なんて思ったりしています。

以上の3点が私が考える”Virtual Insanity”が今も新鮮さを失わずに輝いている理由だと思っています。
異論はあるでしょうが・・・^^;

ところで、この曲、実は

札幌の地下街のイメージからできた曲

だって知っていましたか?(笑

それは1999年に行なわれたジャミロクアイの東京ドームライブでのMCで判明しています。

以下、Jay KayのMC抜粋

「何年か前の札幌公園でこんなことがあったんだ」

「街に出たんだけど誰も外を歩いてなくて、一体みんなどこにいっちゃったんだって探してみることにした」

「しばらくすると老夫婦がいて「他の人は?」って尋ねたんだ」

「そしたら案内するからってどんどん階段を下りていって」

「なんと地下に街があったわけ!」

「そのときの印象をホテルに帰ってまとめてみたのが」

「みんなが知っているこの曲なんだ」

といって

Virtual Insanityを歌いだすんです。

まさか札幌の曲とは・・・びっくりです。

この字幕は適当につけられたものではなく、ちゃんと動画としても残っています。

36分10秒あたりでそうしゃべっています。

なんだか日本のイメージから生まれた曲なんて、なんかうれしいですね。

この曲が大好きだからなおさらです^^

と言うわけで

Virtual Insanityの豆知識でした。

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