ビートルズを聴かずに育った音楽好きの末路

日記と雑記

The Beatles(ザ ビートルズ) 、説明するまでもないかもしれません。

1960年代から1970年にかけて活動したイギリス・リヴァプール出身のロックバンドで20世紀を代表するアーティストです。
音楽誌『ローリング・ストーン』による「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100組のアーティスト」において第1位。
経済紙ウォール・ストリート・ジャーナルの統計算出に基づく「史上最も人気のある100のロックバンド」にても1位。
正真正銘、世界一有名なバンドです。

そんなビートルズですが、僕はほとんど聴いてきませんでした。
もともとPopsやRockがあまり好きじゃなかったこともあって、有名な曲こそ知っていますが特別好きでもないし、興味もないといった感じ。

なのでビートルズについてよく分からないと言うと珍しいと言われることが多い(といってもビートルズは私の父母世代の音楽である)

なんていうのか、初期のあの感じがあまり好きじゃないのである。
当時は斬新でかつイカしていたのはわかるんですけどね。

よく「ポピュラーミュージックの手法はすべてビートルズがやりつくした」なんて言われていますが、違うんじゃないかな~なんて思ったりしてましたが、ビートルズ後期の楽曲を聴いてみるとけっこう変わった曲実験的な曲が多くて意外に好きになってしまいました。

なるほど~、彼らは確実な売り上げが見込めるアーティストとして、実験的な楽曲の形態やアレンジを許された数少ない自由なアーティストだったんだなと思いました。

こういう自由なアーティスト、実験的な楽曲が僕は大好きです。

同列にはもちろん語れませんが、邦楽でいうと「ミスチル」とか「サザンオールスターズ」「椎名林檎」なんかは割りと自由なアーティストだと思っています。

また、上記の彼らのように大きな成功がなくても自由に楽曲を作ることが許されている(というか昨今は特徴的な曲がウケる?)アーティストも多いですよね。「RADWIMPS」「米津玄師」なんかはそうなのかなって思います。

話は戻りますが、大きな成功を経て経済的な制約から開放されたビートルズは自由に音楽を作ることができたため、YesterdayのようなキャッチーなバラードからPaperback Writerのような複雑なリズムをもった曲、Yellow Submarine、Michelleのようなフランスっぽい曲、Eleanor Rigbyのような社会的な曲、、、、が生まれたんだと思ってます。

とにもかくにも、後期は本当にバラエティーに富んだ曲が多くてなかなかに聞き応えがある曲ばかりです。

なので、昔は好きでも嫌いでもなかったが後期のビートルズは大好きです。
といっても「ビートルズがすべてやりつくした」は言いすぎだと思うけど(笑)

ちなみに自分が一番好きなのは「Come together」です。

ダークでファンキーな曲調にメンバー同士を皮肉った和訳不能と言われた風刺の聴いた歌詞・・・

最近の人はビートルズを聴いたりしないのかな?
もし聴いたことがなかったのなら一度聴いてみることをお勧めします^^

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